校長あいさつ



 保護者の皆様、地域の皆様には、日頃より本校教育への温かいご理解とご支援を賜り、心より感謝申し上げます。

 甲府市立貢川小学校は、甲府市西部に位置し、明治 11 年の開校から 149 年を迎える歴史ある学校です。開校当時は現在の貢川三叉路西に校舎があり、県内でも数少ない藤村式建築の近代的な校舎として知られていました。児童数の増加に伴い昭和 41 年に現在地へ移転し、昭和 51 年度には1500 名を超える児童が在籍するなど、地域とともに歩んできた学校です。 今年度は 64 名の一年生を迎え、全校児童 363 名で新しい一年をスタートしました。

 本校では、学校教育目標「やさしく かしこく たくましく」のもと、子供たちの「心」「頭」「体」がのびのびと育つ教育を大切にしています。子供たち一人ひとりが安心して学び、仲間とともに成長できるよう、『子供たちの心に寄り添い、共に歩む』を合い言葉に、教職員が力を合わせて教育活動に取り組んでいます。

 今年度は、特に「おはよう」「ありがとう」「ごめんね」 の3つの言葉を大切にしてほしいと伝えています。

 朝の「おはよう」は、人と人の心をやさしく結ぶ“はじまりの言葉”。 「ありがとう」は、友達の優しさに気づいたときに咲く“笑顔の花”。 「ごめんね」は、素直な気持ちを伝え、自分を成長させる“前に進む力”です。 この3つの言葉を大切にしながら、温かい関わりの中で子供たちが成長していける学校づくりに努めてまいります。

 また、地域の幼稚園・保育園・こども園と連携し、幼児期の遊びを通した学びを小学校教育へ生かす取組を行っています。学校・家庭・地域が手を取り合い、子供たちの健やかな成長を支えていきたいと考えています。

 今年度もどうぞよろしくお願いいたします。

甲府市立貢川小学校
校 長  秋田 里美